勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
その中で、同様の機能を持つ各施設の部屋ごとの利用率も全部調べまして勘案をいたしまして、その結果、市役所には行政機能を、そして市民会館には貸館を中心とする市民交流機能を、教育会館には子育て支援機能をそれぞれ集約する計画として検討を進めておりました。
その中で、同様の機能を持つ各施設の部屋ごとの利用率も全部調べまして勘案をいたしまして、その結果、市役所には行政機能を、そして市民会館には貸館を中心とする市民交流機能を、教育会館には子育て支援機能をそれぞれ集約する計画として検討を進めておりました。
今後はさらに、平時は他用途に活用しながら、災害時には住居をはじめ、災害対応拠点機能や福祉交流機能の拠点等に活用できるよう、関係局で検討を深め、対応を進めることを要望いたします。
これを踏まえ、令和3年度策定の小田原市農業振興計画におきまして、詳細施策に都市農地の維持、それと交流機能の拡充、これを掲げております。都市農地につきましては、関係法令の下に、所有者の意向により活用されていくものと認識しておりますが、都市農地を農地として活用したい農家にとりまして、位置づけの変更はプラスの影響があったと考えております。 以上です。
さらに、今後は住居・交流機能が大幅に拡大される予定です。アルビレックス新潟がJ1に戻って応援はさらに盛り上がり、ビッグスワンに向かう人もまた増えると期待をしています。現在でも、土日は車で渋滞が慢性化しています。今後、大型の倉庫型集客施設などのさらなる進出が期待されていますので、当時に予定していた交通量とそれに合わせた道路計画で将来の需要を処理することは不可能だと思います。
と申しますのは、駅前広場の機能には、交通の結節点として交通を処理する交通結節機能と、都市として提供される市街地拠点機能、交流機能、景観機能、サービス機能、防衛機能で構成されます都市の広場機能があります。この後者、すなわち都市の広場機能というのが今の東口駅前広場には欠けているのではないかということから、駅前通路というふうに感じたわけであります。この点について、広場と言えるかどうか、お尋ねします。
まず、1点目の西明石駅再開発のその後の進捗状況についてでございますが、西明石活性化の取組としては、西明石駅及び駅周辺のバリアフリー化や魅力・にぎわい向上、行政サービスや市民交流機能の向上、並びに良質で快適なまちづくりに向け、JR西日本との協定に基づき、現在取組を進めているところでございます。
別の町有施設による代替案はないのかということでありますけれども、まず、(仮称)総合福祉センター、これに求める機能といたしましては、先ほど町長が申し上げましたとおり、事務所機能、相談機能、健診機能、会議・研修機能、交流機能などを備えた施設とする予定でございまして、それぞれの機能に応じた規模あるいは設備が必要となります。
そんな中、令和元年の9月議会において、市長は利活用の方向性を、集客機能や交流機能を有する複合施設を検討すると答弁いたしました。その後、令和2年度から現在まで、能代北高跡地利活用検討業務を秋田公立美術大学に委託しております。庁内検討から14年となります。民間の事業者であれば、市街地の一等地の利活用をそのままにしておくことはあり得ないことだと思います。
東口周辺は、交流拠点、商業業務地として市街地再開発事業などによる土地利用の高度化、会議場、ホテルなどの国際的交流機能の充実を進め、コンベンション、ビジネス、ショッピング、居住などの都市機能を複合的に高め、広域交流機能を備えた拠点の形成を図っております。
相原駅東口地区まちづくり構想の中で、特に駅前ゾーンでは、新たな商業、文化資源等を発信する業務施設等のにぎわい・交流拠点となる機能を導入し、商業・交流機能を誘導します、そのようにうたっております。駅前街区を再整備する際には、駅自由通路と接続してほしいと、そのように訴えているところでございますけれども、ぜひともこれからも前向きに取り組んでいただければというふうに思っております。
さきの建設環境委員協議会において報告があったように、樟葉駅前広場においては、平成26年のくずはモールリニューアルオープンを機に、ロータリーの交通混雑解消や広場の交流機能、景観機能の強化に向けた検討を進められています。
続いて、資料の駅周辺エリアゾーンの一番右下ですかね、この灰色に書いてある駅周辺エリアに配置する公共施設機能として、知と文化の交流機能として記載がございます。こちらは図書館機能だったり、地域センターのコミュニティホール機能、こういったものを駅前のにぎわい機能との親和性が高いということで、第1期が終わった後に第2期として整備を想定してございます。
◎政策企画課長 今の施設でいえば、そういったことになろうかと思いますけれども、この中で言っています3ページの第2期、項番4(1)①知と文化の交流機能というのが、いわゆる図書館機能であったりホール機能であったり、そういったものをこの機会に、第2期のほうがにぎわい・交流創造ゾーンということで位置づけたいと思いますので、相乗効果を発揮するのかなというふうに思っているところでございます。
区では、ホームページやSNSを通じ、不妊治療に関する情報を発信するほか、特に関心の高い方が登録する、即時性と交流機能を兼ね備えたTwitterも活用しております。今後も、不妊治療に関する情報収集に努め、区民に寄り添った支援を行っていきたいと考えています。 次は、不妊治療費助成についてのご質問であります。
におきましても、地域に密着した視点と創意工夫により策定する都市計画マスタープランや立地適正化計画などに基づき、地域活力の創造や交流・連携基盤の強化を図っているところであり、例えば、三原市では、中心部のにぎわい創出に向けた駅前の交流拠点整備や三原内港再生の推進、尾道市では、移住定住を促進するための空き家再生や市街地のにぎわいづくりに向けた千光寺公園などの公的施設の整備、府中市では、府中駅周辺の広場や道の駅等の交流機能施設
越前たけふ駅の駅西交通広場につきましては、緑豊かな居心地の良い空間の形成を図るために新たに植栽帯の整備を行いますとともに、にぎわいの創出を推進するため、アーバンスポーツなどが日常的に楽しめる交流機能を兼ね備えた多目的広場の整備を進めてまいります。
これらの増額を合計すると約46億円の負担増が見込まれるが、複数の機能から成る複合施設の特徴を生かし、効率的なレイアウトの実現、図書館機能や未来館機能といった交流機能における無柱大空間の抑制などにより約22億円の増加にとどめ、約246億円の本体建築工事として見込んでいる。
次に、6款農林水産業費について、農業振興について、多治見市が目指す多治見型農業について質疑があり、多治見市の目指す農業は、認定農業者や農業法人の育成を図り、観光農園や農産物直売所など、都市の消費者との交流機能を持った経営を行うという方針を持っている。
現在進められております二見以北交流機能強化推進事業では、わんさか大浦パークの物販コーナーの拡張や、新たなシャワー施設や休憩スペース、遊具の設置を行うことで施設の機能強化を図り観光客の増加を見込んでおります。わんさか大浦パークの令和3年度の施設利用者数は5万659人となっておりますが、本事業による集客効果として令和10年度の施設利用者数を約8万人まで増加することを目標としております。
471 ◯青少年課長 昨年度、主に行った業務としては、今お話がありましたが、複合施設交流機能基本設計に係るアドバイザリー業務委託を行いました。現在も行っておりますが、こちらにつきましては、今、市街地整備のほうが中心となって建物を進めております。そうした未来館のコンセプトですとか図書館の考え方をしっかりと建物に反映できるようにというところに努めております。